介護情報BANKという新聞の介護のことばかりを集めているサイトで「介護士希望、減少続く 養成校の定員割れ最悪」という記事をみました。

どうやら富山県の話のようだが、状況はどこも同じであると思われる。定員の6割ほどしか集まっていないそうだ。

なぜ、そんなに人気がないのか?
この記事では「仕事がきついのに給料が安い」が原因の一つとしている。
職種別の月給は、男性の福祉施設介護員が23万円で、男性の全職種の平均36万円を10万円以上下回っており、女性も20万円で、女性の全職種平均より4万円少ないそうだ。

たしかに他業種と比べて低いのも原因の大きな一つである。

だからといって給料さえ高ければたくさん来るのかな?
という答えには「NO」だと思います(私の意見)。
他の業種で、「仕事がきついのに給料が安い」が「人気」な仕事はある(細かい仕事内容や給料などを見て入っていないだけかもしれません)。

ファーストステップとして「業種のイメージ」が大切なのだと痛感します。
介護の仕事のイメージは「暗い」「きつい」「なんだかすごく善人でなければいけない仕事」など特別な仕事と思われているフシがあるのかな?と思います。
実際、介護経験なく弊社に入社した社員はイキイキと楽しく仕事をしており、他業種とくらべて特別な仕事というイメージはありません。

また、プロ野球などのようにスター選手ができる業種ではありません。それ以外のことを考えると携帯電話や旅行など自分たちの楽しみに直結した仕事が人気がある仕事なのかと思います。

介護は若者たちにとって違う世界なのかもしれません。
本当に違う世界なのか?と問われると意外に近くにあったり、直面していても目をそらしているところなのでは?と思います。

弊社は在宅での介護を行っており、生活に直結したサービスを行っています。生活は高齢者や若者、障がいを持たれた方すべてに通ずるものです。その「生活」に直結したサービスでなおかつ、楽しみにつながるようなサービスがあれば人気向上の一つになると感じます。
そのためにも私たちがこのようなサービスを作り、広げていくことが「介護業界の広がりにつながる」という思いでやっていきます。

人気を出すのはこれだけではないと思います。たとえば、役職などステップアップがわかりやすい業態であるとか、思いっきり専門的な業態にして憧れる存在の業種にするとか、最初に問題であった給料を圧倒的に取れるような業種にするとか・・・

色々ありそうですが、考えながら一つずつ取り組められるように、現在のサービスをしっかりとおこなっていきたいと思います。

なんだかんだ書きましたが、フォレストの介護職の給料は上に書いてある介護員の平均給料より確実に高いです。総支給で見ると他業種の平均に近いです・・・
詳しくお話が聞きたい方はお気軽にお聞きください。

フォレストの求人ページはこちらです。
http://www.forest-japan.jp/bosyumain.html


と、まじめに長々とすみません。

河合