こんにちは(′∀`) ヘルパーの馬木です    

今回は最近テレビやニュースで話題になっている「母体血胎児染色体検査」について御紹介いたします。
母体血胎児染色体検査とは・・・           
                                               
母体の血液からDNAを検査することで、胎児に染色体の異常がないかどうかを知る為の検査です。

この検査で検出する疾患は ダウン症(21トリソミー症候群)・18トリソミー症候群・13トリソミー症候群3種のみです。

出生児の3~5%先天性疾患を持って産まれてきます。そのうち約25%染色体異常が原因だそうです。

染色体異常の約半数にダウン症の症状が現われるため、現在、多くの妊婦さん達がこの検査を受けているようです。

  検査のメリット → 検査方法が母体の採血のみなので、母体にかかる負担が少ない。

  留意点 → 非常に精度の高い検査ではあるが100%ではない。確定検査ではない。

世界的にも生命倫理の観点からさまざまな議論がなされているようですが、実際には妊婦さん達からの検査に対する圧倒的なニーズがあるため、広く普及しつつあるのが現状のようです。

この母体血胎児染色検査などの胎児の異常の有無を検出する検査には賛否両論あるようで、妊婦さんの心的不安を解消出来ることから、この検査を受けた多くの妊婦さん達からは「安心して出産に臨める」という声が多いようです。

その一方で、障がい児や障がい者を持つご家族達からは「命の差別に繋がるのではないか」という声もあります。

健常者・障がい者、どちらの命も同じ命であって、その価値は寸分も変わらないものです。

色々と考えさせられるテーマだったので、今回は母体血胎児染色体検査について御紹介させて頂きました。

皆さんも一度、自分自身の身になって考えてみてはいかがでしょうか     

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