ヘルパーの瀬戸口です。

 

道路にセミがひっくり返っていました。

死んでいるのかと、じっとみていると

手足が動いていました。

 

セミは地上に出てから7日間の寿命。

しかし、それはシャッターをきるように

瞬時に訪れるのではなく、ゼンマイが

きれるようにじわじわと訪れます。

 

それを目にするのは

胸が詰まる思いです。

 

彼らの状態を体験できないので

これは勝手な思い込みでしょうが、・・・

苦しいでしょうか。

それとも、スーッと楽になっていく

感覚なのでしょうか。

 

もしも、苦痛を感じているのであれば、

わたしが、セミの立場なら、

一思いに楽にして欲しいと思ったりします。

 

死は、暗いイメージがあり、

ある意味タブー視されていることにより、

その背後にある本質的な問いかけを

後回しにしています。

 

しかし、考えておくべき事の1つでもあります。